グループホームゆうゆう

隼人温泉病院
平成29年1月1日 発信

謹賀新年 平成29年
 皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。入居者、そして職員も元気で新年を迎えました。
 私たち職員一同は、認知症高齢者を生かす介護ではなく、その日、その時、その瞬間を精一杯生き抜く支援を心がけて参ります。
 本年もグループホーム「ゆうゆう」をよろしくお願い致します。

 今年はトリ年…「鳥」ではなく「酉」と書きます。字は違いますが、ニワトリの「鶏」を指します。ただし、酉は干支ではなく十二支に含まれ、酉年は運気や客を“とり込む”に由来した商売繁盛に繋がる縁起のいい動物です。
 運気や有益、福をトリ込めるようにとホームに飾られた手作りの作品を紹介します。

御供田正子(2号館)作
左:御供田正子(2号館:職員) 中:山﨑カズ子(1号館:入居者) 右:中深迫照子(2号館:元職員)・岩下美知子(1号館:職員)

■クリスマス忘年会
 12月10日、年末恒例の忘年会を兼ねた『クリスマス忘年会』を開催しました。クリスマス気分を盛り上げるために参加者全員が赤いサンタの帽子をかぶって、サンタクロースに扮してのコスプレ参加です!(笑) 料理は昨年同様に入居者のみなさんが大好物のにぎり寿司に唐揚げ、茶碗蒸しとお吸物で“おもてなし”しましたが、今年も「足りなくなったらどうしよう」と心配するくらいの旺盛な食欲でした。そして、締めは一喜一憂しながらのお楽しみ抽選会で盛り上がり、楽しい『クリスマス忘年会』になりました。

■餅つき会
 昨年12月27日に入居者とホーム・設備管理課の職員による恒例の『餅つき会』を開催しました。お年寄りとふれ合う“世代間交流”で、毎年参加してくれる託児所「くれよん」の子供たちは、今回は雨のため不参加となり、ちょっぴり淋しい『餅つき会』になりましたが、それでも、杵と臼を使った本格的な餅つきとあって、皆さん気合を入れて臨みました。「ヨイショ!ヨイショ!」のかけ声に合わせて、次から次に搗きあがるホッカホカの餅を総出でちぎって丸めたり、蒸かしたサツマイモを混ぜた芋餅(年重:としかさ)をこねたり、全員で手際よく仕上げ、小豆の餡(あん)と黄粉で美味しくいただきました。
【編集後記】
 あけましておめでとうございます。
 本紙の新年号は、毎年入居者全員の集合写真を掲載しますが、昨年は病気療養で6名の顔ぶれが変わりました。ホームに入る人も、いつかは去る人…入居者一人ひとりの出会いを大切に、一日でも長く利用していただけるように支援して参ります。
 本年も宜しくお願い致します。