グループホームゆうゆう

隼人温泉病院
平成19年4月20日 発信
■ 除細動器を設置しました
隼人温泉病院  入居者の大切な命を守るために、救命蘇生用の自動対外式除細動器(AED)を設置し、その取り扱いについて消防署の救命救急士から講習を受けました。
 除細動器は、心臓が止まったり(突然心停止)、急性の危険な不整脈が発生したとき、電気ショックを与えて心臓を正常な状態に回復(蘇生)させる装置ですが、突然の心肺停止は心疾患や肥満の人だけでなく、精神的・肉体的疲労(ストレス)によって年齢・性別を問わず健康な人でも起こる可能性があります。心停止から約1分以内に電気ショック(除除細)を行えば、蘇生率は90%ですが、1分経過するごとに10%ずつ減少し、10分を経過すると5%以下です。
 救命の最も重要なポイントは、いかに早く心肺蘇生を実施できるかにかかっているのです。このAEDの出番がないに越したことはありませんが、万一の備えとして、敏速な対応ができるように努めます。
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■ 外食(行く・選ぶ・食す そして…満腹)
 1月27日は今年初めての外食に出かけました!あったか~い麺類が食べたい (^0^)/
…ということで、腹時計をお昼にセットして、いざ!『ふく福』(国分中央店)へGO!!
 メニューを食い入るように見ながらじっくり品定めをして「いただきま~す(^大^)」
皆さん、一心不乱に黙々と食べて、とてもお年寄りとは思えない旺盛な食欲に驚きました。「食べてるときが一番幸せ」というだけあって、お腹も心も大満足の一日でした。
…「ごちそうさまでした(^大^)」
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■ 節分(鬼・豆 そして…福)
 「鬼わぁ~外、福わぁ~内」…2月3日はホーム内に節分のかけ声が響き渡りました。
主役?の鬼をめぐっては毎年もめるのですが、なぜか今年もOさん自らが面をかぶって威勢よくホームを逃げ回ってくれました!
 本来、鬼は退散するハズなのですが、陽気なOさんはみんなの豆攻撃にもめげず、お得意の『磯節♪』を歌いながら踊りだしてしまい、退散するどころか意気揚々と徘徊?
する始末で『踊る磯節は鬼ばかり』でした(^o^;
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■ 駅伝(声援・郷愁 そして…感動)
 早春の鹿児島を駆け抜ける『県下一周駅伝』が今年もやってきました!2月17日~21日の5日間、延べ592.7Kmで健脚を競うこの大会は、県民に広く親しまれています。
 今年も大会3日目(2月19日:出水市野田~霧島市日当山区間)のゴール地点が当ホームの目の前ということもあって、入居者全員で沿道に出て、ゴールする選手たちに小旗を振って声援を送りました。なかには自分の郷土選手がゴールすると感極まって泣き出す入居者も…(;o;)/ 老身を乗り出して小旗を振る姿から故郷に寄せる熱い思いが伝わってきました。
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■ ひな祭り
「灯りをつけましょ雪洞(ぼんぼり)に~♪お花をあげましょ桃の花~♪」…3月3日は桃の節句でした。ひな壇に集結した昔?お雛様18人は色気より食い気のご様子で、甘酒とちらし寿司でお祝いをしました。
一応、女の子の健やかな成長と幸せを願いつつ…「今日~は楽しいひな祭り♪」でした。
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■ 初 午 祭
 南九州に春を告げる『初午祭』が3月11日に鹿児島神宮で行われました。五穀豊穣、家内安全、畜産奨励、厄払いを祈願する450年の歴史を誇る隼人町の伝統行事で、境内は鈴かけ馬を中心に太鼓や三味線の鳴り物と踊り連でにぎわいました。
 今年も各踊り連の皆さんがホームを訪れて馬踊りを披露して下さいましたが、慰問を楽しみにしていた入居者たちは、太鼓と三味線のはやしに合わせて踊る鈴かけ馬に感激して、いつの間にか踊り連に交じって一緒に踊りだすひと幕もありました。
年老いても太鼓と三味線の音には敏感に反応して身体が自然に動きだしたようで、普段は杖や手すりが必要な入居者もこの日ばかりは足腰もシャキーンとなって「あらエッサッサ~のヨイヨイヨ~イ♪」と威勢よく踊り出し、気分はひと足先に春が訪れたみたいです。…踊り連のみなさん、ありがとうございましたm(_ _)m
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【編集後記】
 車で何気なく通る道が新鮮に見えてくる。路傍のスミレやレンゲの花に足を止め、見慣れた風景が子供の頃に見た光景と重なり、柔らかな日差しは心を優しく包み込んでくれる。春がゆっくり、確実に訪れていることを実感できる。