病院のご案内

リハビリテーション

入院並び外来、そして在宅の方を対象に、1日当たり約100名の治療を行っています。脳血管疾患の運動機能障害や高次脳機能障害、整形外科的疾患、神経難病、その他各種疾患に伴う廃用性の運動機能障害が主な治療対象です。

スタッフ
理学療法士 16名
作業療法士 8名
言語聴覚士 3名
助手 4名
合計 31名
施設基準
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(I)
  • 運動器リハビリテーション料(I)
  • 呼吸器リハビリテーション料(I)
【平成23年6月現在】

理学療法(PT)
隼人温泉病院

理学療法は、大きく分けて2つのアプローチがあります。
ひとつは、徒手的に行う運動療法(関節可動域運動・筋力増強運動・基本動作練習・歩行練習)。
もうひとつは、治療機器を使って行う物理療法(マイクロ波・低周波・ホットパック・頚椎腰椎牽引)です。

急性期はベッドサイドから介入し、早期離床を促し、基本動作・日常動作の向上を図ります。また、補装具や車椅子の作成、住宅などの環境整備の助言を行い、自宅退院を目指します。
退院後も外来・在宅にて継続したリハビリを心がけています。
患者様一人一人の症状・障害に合わせた理学療法を目指しています。

作業療法(OT)
隼人温泉病院

病気や事故のため、こころや身体に障害を負った方々に対し、いろいろな作業活動を用いて訓練を行っています。
障害があっても残された機能を最大限活かし、一人ひとりにあった身の周り動作(食事・トイレ・着替え・整容・入浴など)、家事動作、社会への復帰をめざした訓練を行います。
また、高次脳機能障害の評価・訓練、在宅で生活している方々への身体・心理面への援助、家屋改造・福祉用具の助言、御家族へのアドバイス等も行っています。

言語療法(ST)
隼人温泉病院

主に失語症(脳外傷による「話す」・「聞く」・「読む」・「書く」という4つの方法が全般的に低下した状態)や運動障害性構音障害(神経や筋系の病変による発声発語器官の運動機能障害による発話の障害)によるコミュニケーション障害を対象に言語訓練及び高次脳機能訓練を実施しています。
また、摂食・嚥下障害、特に口腔及び喉における摂食・嚥下訓練も行っており、希望者に対しては歯科医の先生に当院まで来て頂いて入れ歯の調整等も行っております。

水中運動浴
隼人温泉病院

心肺機能・筋力の向上を図ることができ、浮力により関節を守りながら、運動を行うことができます。
入院・外来の方が対象です。

実施日時 : 入院(月・水・金) 外来(月・金)
午後3時~午後4時30分

温泉療法
温泉の活用 運動浴場完備
泉質 浴用56℃
ナトリウム、炭酸水素塩化温泉
温泉適応症 神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、
関節痛、 打ち身、くじき、
慢性消化器病、痔痛、冷え性
泉質別適応症 高血圧、慢性皮膚病、切り傷、糖尿病